熊本県信用組合は300人の職員を全員いったん退職させその9割を再雇用します。そして退職金約10億円を支払います。そして再雇用を希望する職員には退職金の全額を信用組合に出資するように要請し6億円の出資を受ける予定、だとか。これにより自己資本比率を高めます。いやはや、まさにすごい労資一体、運命共同体化です。
さあ再雇用されない1割はどうやって選ぶのでしょうか。金融機関のサラリーマンも大変です。(日経金融2002.1.22号)