東京三菱銀行は「貸し“おこし”」政策を始めるといいます。健全な取引先社への貸し出しや、住宅ローンなどで新規融資を拡大する「貸し興し」と、企業の信用リスクに応じて貸出金利を引き上げる「貸し起こし」のふたつの「貸しおこし」だそうです。(日刊工業新聞2002.7.9.)
第三セクターへの融資がRCCへ売却されるという記事もありました。また銀行として進めにくかった個人向け融資の最終処理も進みそうです。不良債権問題の峠をこえれば、各銀行ともにこのような動きになるのでしょう。
しかし金利の引き上げをこんな言葉遊びに使ってほしくはないものです。